Lien’s Jewelry Story 17
人として限りある命を輝いて送りたい。
誰もがそう願います。
宝石は、持ち主の心と魂を内から輝かせる光のエッセンス。
ふと宝石の素晴らしさに目覚めたとき
自分の人生が違って見えてくる。
宝石のように輝く自分自身。
その瞬間、夢は叶う!と感じるはず。
清らかで心優しく・・・芯の強い女性のように
蓮の花の蕾の意味。
泥水が濃ければ濃いほど清らかで美しい花を咲かせる蓮の花。
苦しみや悲しみが多ければ多いほど
人生でもやがて大輪を咲かせて開花する。
その蕾のオレンジを帯びたピンク色がパパラチア。
甘く優しい、女性らしい色目にサファイアの輝きが加わり、
神聖で清らか、心優しく、繊細さと力強さを合わせ持つ
芯の強い女性を思わせる。
甘い色合いが心を包みこむように
揺らぐことのない愛を あらゆる角度から降り注いでくれる。
いつでも貴方を守ると 永遠の愛を誓うかのように 心に寄り添って。
人を愛することは限りなく魅力的だと 運命の出逢いも奇跡ではないと
幸せへの一歩に背中を押してくれる。
名実ともに 幻の宝石
自分のパパラチアに出逢えたら本当の幸福がやって来る。