宝石の国 スリランカ
スリランカと言えば「宝石」!
スリランカの意味はシンハラ語で”光り輝く島”という意味で、まさに宝石の島
一年中夏で、陽射しは強いけれど湿度が少なく気持ちよい気候
ダイヤモンド以外はサファイア・カラーサファイア・ルビー・キャッツアイ・ムーンストーン・ガーネット・ジルコン・スピネル・トパーズ・トルマリン・ペリドット・・・
あらゆる宝石が採れると言われるほどの宝石産出国
ラトナプーラ(宝石の町という意味)鉱山は一般的な縦穴方式
ゴムの木で補強された縦坑に細い竹でできた梯子を頼りに上り下りする危険とスリルは
命知らずの宝石好きのロマンが危険を顧みず情念を駆り立てる現場です。
他にパラダイス地区では重機を使用した近代的な採掘もしています。